2025年度入社 北九州営業所 T

北九州営業所のTと申します。

中途採用で入社し、半年以上が経過しました。
入社してからこれまでに4回の定修に従事し、その内の一回は2カ月弱という、今までに経験したことのない長さの長期出張となりました。

9月中旬からは秋定修も始まり、重ねてPTレベル2の一次試験も受験しました。合否結果はまだですが、同期と遅い時間まで勉強会をしたので、みんな合格していると良いなと思っています。

さて、検査員という仕事は前職とは全く異なる職業ですが、一番違って、そして一番大切だと感じているのは、「ほんの少しのミスが命取りになる」ということです。
工場内の横断歩道を渡る時は指差呼称をする、高所作業時はフルハーネスを着用しフックを先掛けする、タンク等の槽内に入る時は酸素濃度を測定する、等々。
何か一つでも「ついうっかり」忘れてしまっただけで、重大な災害や事故に直結してしまいます。だからこそ、現場のルールを徹底することの重みを日々肌で感じています。

まだまだ覚えることも多く、緊張感のある現場もありますが、これからも安全第一で一歩一歩成長していきたいと思います。

最後に、指差呼称が癖になり、ついつい私生活の横断歩道でもヨシ!とやってしまうこの気持ちを、一人でも多くの人に共感していただければ、という思いを込めて締めくくります。

添付は私のお気に入りの写真です。

本日もご安全に。



2025年度入社 名古屋営業所 S

名古屋営業所 Sです

魚釣りが趣味でカヤックを車載して全国、津々浦々の海域で魚釣りをしています。
魚群探知機を使用して魚を探すのですが、職業柄か魚群探知機を見ていて思うことがあり「どこまで小さい魚が魚群探知機にうつるのだろうか?」とよく考えます。

工業の世界ではλ/2の定説がありますが、諸々の論文をみているとλ/4やλ/8といった論説もあり明確に定義されていない(議論されていない)のが現状ですが漁業の世界では定義されているのか調べてみました。

現地で魚群探知機を使用し魚を釣って確認したのですが、釣りの対象として5㎝のワカサギは単体魚として魚群探知機に映りました。
ワカサギ用の魚群探知機はスパイクパルス、周波数300kHzの振動子、音速1480m/s、λ=約5㎜、なので魚体の反射率を考慮してももう少し小さなサイズも魚群探知機に映るように思います。
そこで、つい最近ですが某魚群探知機メーカーのエンジニアと知り合う機会があり「漁業の世界では最小何センチまで魚群探知機で見つかるのか?定義はされているのか?」と質問をぶつけてみたところ
「う-ん、考えたことがない、そもそも小さすぎる魚を見つけても釣りの対象にならないから検証する意味がないんですよ」とのことでした、なるほどと思う答えです。
ただ、漁業の世界では反射源(魚群探知機に映った魚)のサイジング技術は進んでおりその方法は各メーカーでオリジナルの技術を導入、各社トップシークレットとなっているそうで益々興味が湧いてきました。

「超音波で見つけられる最小欠陥のサイズはいくつなのか?」の答えになるヒントは見つかりませんでしたが異業種で同じ超音波を扱う仕事をしている人の話を聞くのは面白く、これからの仕事へのモチベーションUPにもつながりました。
その他調査時のBスコープ画像と反射源の写真掲載しておきます。