2017入社 北九州 I

みなさん、ご安全に。
北九州営業所のIです。

早いもので今年の4月に入社してから半年がたちました。
あまりにも時間がたつのが早すぎて、入社式が昨日のことのように感じます。

さて、今日は自分がこの半年間に経験したことを書こうと思います。
まず新入社員研修が終わったあとの三か月間はほとんど出張に行っていました。
5月は大牟田、6月は福島の相馬、7月は新潟の直江津にそれぞれ約3週間前後、行っていました。
特に、6月の相馬、7月の直江津ではPTとRTを行い、夜勤続きで体力的にきつかった思い出があります。しかし、それ以上にPTとRTのことについて集中的に学ぶことができたので、行けてよかったと思っています。

また、主張に行く中での楽しみとして、さまざまな県に出張に行けるため、各県の戦国武将の銅像の写真を撮り、全県コンプリートできたらなと思います。
今回の写真は仙台の「伊達正宗」です。



2017入社 北九州K

2017年度入社の北九州営業所所属のKです。
入社してから間もなく4ヶ月になろうとしています。日々が新しいことの連続であっという間の4ヶ月でしたが、少しずつ成長できているのではないでしょうか。

さて、今回は7月末からお盆前まで行われている新入社員二次研修について紹介したいと思います。
二次研修では秋にある非破壊検査資格試験の対策を中心に勉強の毎日です。春の一次研修では非破壊検査について全く知らない状態からのスタートでしたが、今回は現場経験を経たこともあり春よりも少しは理解できるようになった気がします。
入社してから一つ目の非破壊検査資格試験なので合格できるように頑張りたいと思います。

これからも暑い日が続くと思いますが皆さん熱中症に気を付けて頑張っていきましょう。



2017入社 長崎K

ご安全に。
2017年入社、長崎営業所所属の新入社員のKです。
気温が上がりいよいよ夏本番という季節になってきました。皆様熱中症には気を付けましょう。
私が長崎に配属されてからもうすぐ3ヶ月が経とうとしています。
この3ヶ月を振り返ってみると、入社時は、「遅刻しないか」や「仕事はうまくこなせるのか」、「先輩方と話せるのか」など不安がいっぱいでドキドキしながら1日を過ごしていたのを覚えています。
しかし、時が経つにつれ少しずつ仕事を覚え、先輩方と話せるようになりました。最初に比べると少しは自分自身が成長できたのかなと思います。

さて、仕事内容ですが、私は発電所や船に使用されるチューブ等のPTとRTをしています。
この3ヶ月間でPTとRTの知識と技術が少しではありますが、身についたと思います。
これから苦しいこと、きついことがたくさんあると思いますが、1つ1つ乗り越えていきたいと思います。



上の写真は仕事場から見ることが出来る女神大橋です。晴れた日に見るととても綺麗です。


2016入社 長崎Y

ご安全に。

今回社員ブログを担当させていただきます長崎営業所所属のYです。

長崎では心地よい初夏の風とともにうっとうしい梅雨がやってまいりました。
同時に、熱中症予防として細めな水分・塩分補給の励行を開始いたしました。

さて、長崎にも新入社員K君が入ってきたので、今回はプライベートで
一緒に焼肉を食べに行った写真を掲載させていただきます。



彼とは家が隣であるにもかかわらず、仕事や資格の勉強、バイクの免許取得等
忙しいK君とはなかなか時間が合わずに食事に連れていくことができずにいました。
今後も一緒に作業をしていく仲間として、信頼関係をゆっくりでもいいので
築いていけたらと思います。

最後になりますが、文頭にありますように気温が30度近くまで上がるような
日が毎日続いています。
皆さんも熱中症には十分に気を付けるとともに夏バテにならないように
しっかりとした食生活を心掛けてください。


2017入社 技術開発H

ご安全に。
2017年入社の中で最初に新入社員ブログを書かせてもらいます技術開発部のHです。
ブログに何を書こうかと入社してからのこれまでを振り返ると、いつの間にか入社してから三か月も過ぎていることに驚きました。

入社前までは社会人として独り立ちすることに不安ばかりを抱いていました。地元の大学に進学し、四年間実家から通学していたため一人で生活する経験をしたことがありませんでした。朝きちんと起きられるか、三食ご飯を食べられるか、体調を崩したりしないかなど、基本的なことながら様々なことに不安を抱えていました。

いざ始まってみると初めこそ慌ただしくしていましたが、時間がたつと慣れるもので学生の間に抱いていた心配も気づかないうちになくなっていました。しかしながら、生活がルーチンワーク化してくると、時間がたつのが早く感じられてしまうところを恐ろしく感じています。もっと生活、仕事両面で新しい刺激を受けられるようにしたいです。

さて、仕事の方の紹介もさせてもらいます。技術開発部の中で私はソフトウェアの開発を担当しています。プログラミングの経験はありましたが、開発部で現在主に使用している言語が今まで自分が経験してきた言語とは全く異なる性質のものだったため、先輩の書いたコードを見ても、さっぱり何が書いてあるのか理解できませんでした。

それでも、複数の教本を購入し読み漁って、部分的には自分でコードが書けるようになりました。今まで全くで読めなかったものが読めるようになり、書いたコードが期待した通りに動くようになったときは、つい声がこぼれるほど喜んでしまいます。現在はある装置の基盤の制御プログラムの開発を行っています。

まだまだ、知識に穴が多く試行錯誤しながら地道にコードを書いていますが、自分の作ったものが設計通りに動いたときの感動を忘れずにこれからも精一杯自分の仕事に努めます。